川崎の青年建築家、荒木です。
「何事によらず革命または改良といふ事は必ず新たに世の中に出て来た青年の仕事であって、従来世の中に立って居った所の老人が中途で説を翻したために革命または改良が行はれたといふ事は殆どその例がない。」
正岡子規
明治35年6月18日 (『病床六尺』37)
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