あけましておめでとうございます

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

写真は、「丸い家具の家」です。

マンション一室のリノベーションです。

真ん中の丸い家具で、部屋が緩やかに仕切られた家。

家族同士の見えたり見えなかったりが自然に成り立つ家。

丸い家具は凄く日常的なもので、全ての場所から使うことができる大収納。

これ一個で、人間関係、収納関係、すべてが「ととのい」ます。

 

さてさて、いっこ告知です。

この1月から、5組の建築家が集まって、それぞれの「ととのえる」に関して、フェイスブック上で、コラムを連載します。

私もその一人として参加いたします。

「ととのえる」という作業って、建築家にとって当たり前の行為のように見えますが、実は掘り下げれば凄く奥深い概念というか、いろんなことに当てはまる気がします。

そのあたりを、それぞれの建築家が、コラムにしていきます。

一般の人が見ても楽しめるような、建築、家、生活、暮らしなどを考えるうえでの一つの参考になればなー、と考えています。

是非以下のフェイスブックページで、「いいね!」お願い致します!

「ととのえる」フェイスブックページはこちら。

 

 

育児力

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

先日、仲良くさせてもらっている保育園のパパママに言われた言葉。

「荒木さんって、育児力、半端ないっすね!」

おー!!!

これはなんかうれしかったな。

なにより、「まずは家族の成功」、が僕の信条なので。

なお個人的には、「育児力=育児を楽しむ力」、だと勝手に解釈しました。

ただそれは、周りのサポートがあってこそ。

妻、両親、親戚、友人、パパ友ママ友、仕事の方々。

ありがとうございます。

 

産前産後記録3(2016.10.20)

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

ふー。

無事3人目が生まれ、その後ドタバタと過ごしております。

妻は産後動かないほうが良いので、私がはりきっちゃってます。

秋は子供の運動会とか、遠足とかイベントが多いし、寒くなってきて風邪もはやったりして、子育ては大忙し。

仕事も、家具のデザインから集合住宅のデザインまで、まさにこちらもドタバタ。

そのなかで、とにかく、毎日すこしでも、自分を振り返る時間をとるように努力してます。

その具体的な手法は、本とジョギングです。

本は今売れてるやつじゃなくて、自分の本棚にある古典的な名著と呼ばれるやつを何度も読み返す感じで。

忙しいからこそ、安定した自分の軸を持ち続けたい。

という気持ちから。

 

産前産後記録2(2016.9.26)

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

産前産後記録2。

子供が一輪車クラブに入り、いよいよ父親業も忙しくなってきた日々。

子供のエネルギーはすごいですわ。

ところで、今日とある打合せでスカイプしているときに、元同僚から言われたことで気になっていることが。

なぜ、「産後奥さんはなぜ実家にかえらないのか。なぜあなたが全面的にバックアップする予定なのか。」

そのとき、ちゃんと答えられなかったのだが、ちょっと気になって考えてみた。

実は「それが今回はふつーだ」と思って、あまり考えていなかったのが本音。

ただ、振り返れば、「自分がそれをやりたい思って選択した」ということに尽きるなと、思う。

「いろんなタイミングが重なって、たまたま今回それを選択できた」とも言える。

いずれにせよ普通なら、もっとがっつり「育休」とか取ってやることなのかもしれない。

それが自然と、今回は普通に全部やってみよう~という気持ちになってる。

仕事も、育児も、家事も。

家族みんなで、自然に次の子を迎える環境や心持ちでいられることを、素直に喜びたいと思う。

これから大変なことになることは火を見るより明らかだし、そんなきれいごとを言っていられなくなることもあるかもしれないけど、「初心を忘れない!!!」ために、以上の今の気持ちを記しておくことにする。

 

産前産後記録(2016.9.20)

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

もう直ぐ3人目の子供が生まれる予定です。

仕事にも関わる「くらし」のことだし、なによりせっかくの機会なので、それに関する出来事や思いを記録しておこうと思います。

まずは、「夫婦の分担」について。

我が家は共働きなので、夫婦の家事の役割分担は、紙に書いて明確に分担しています。

ただ、産後1ヶ月はとりわけ奥さんが動けないので、僕の大活躍が求められます。

上二人の子供がまだまだ甘え盛りなので、どうなることやら。。。

想定外の動きをする二人の子供たちを横目に、どうやって家事をこなすか。。。そして仕事。。。

考えただけでも大変です。

とりあえず先日奥さんが、今の自分の家事のやりかたを書き出してくれたようです。

その内容を近日打合せをして、起こりうることを、可能な限り想像しておきたいと思います。

もともと子供が小さいうちの、家事の夫婦分担は、あうんの呼吸だけでは無理でした。

書き出して、明確にしておかないと、日々の感情や仕事によって、すぐ流れていってしまいます。

共働きなんだから、家事に対しても夫婦が対等にしよう、と決めたことを忘れてしまうことがあります。

あくまで、私の場合は、ですが。。笑

いまでも、ちょっと忙しいと、甘えが出てしまいます。

なので私にとっては、夫婦こそ、なるべく話し合い、紙に書き出しておくことが必要だとそのとき知りました。

家族みんなが、日々可能な限り、和やかに過ごせるための大事なやり方です。

 

丸い家具は迷わずガッチリ固定

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

先日、Niji Photoの原田さんに撮ってもらった写真(加工前)。

川崎のリノベーション。

細かい間仕切り壁を取り払い、真ん中に丸い家具を置きました。

丸い家具で部屋をゆるやかに仕切ります。

丸い家具は迷わずがっちり床に固定!

機能的な大黒柱というか。

そして丸いとやっぱ、子供がぐるぐると自然に走るのです。笑

 

管理建築士講習でおもったこと。

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

昨日、管理建築士講習に行ってきました。

一級建築士の資格をとってから3年後に受けられる講習。

これが取れれば、自分も管理建築士になれます。

普通の建築士を統括する立場になれます。

という国土交通省の勝手な設定。笑

やはり一番違和感あるのは、今後の建築業界の流れや、建築士の報酬などについて相変わらず「上」から決めようとしているその考え方。

そうやっていると逆に何も変わらないことを大多数の中小企業の実務者はみんな知っている。

もはや「上」からなにかを配分してくれる世の中ではない。

もうだれも期待していない。

「上」からでなく、「下」から湧き上がる変化。

これしかない。

じゃあ、どうしていく?

とりあえず思ったこと。

いなだ助産院の秋祭りに参加します

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

明日9月11日(日)、お世話になっている「いなだ助産院」の秋祭りで、わたしもお手伝いします!

「いなだ助産院」は自分の子供二人も生まれた大事なところ。

今回は、秋祭りとはいえ、経費を除くすべての売り上げ金を熊本震災のために寄付するようです。

自分の出来ることとして、わたしは近所ママさんの子供たちと、「模型遊び」をします!

模型って、じつは作ったあとに、そこに落書きしていくのが一番楽しい!!!

場所などの詳細は助産院のパンフレットにて~。

 

川崎のリノベーション完成! 

 

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

川崎のリノベーションが完成いたしました!!!

丸い家具の周りを、子供が永遠と走っていましたっ。笑

 

仕事は「一人称」でやる!

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

回りまわって私に来た小さな仕事がある。
10年来のお客さん。

久しぶりの電話口で、いいお話を聞いた。

『どんな小さな仕事でも、仕事は「取った者勝ち」。
なぜなら、取って始めて何かを得る段階に入ることができる。
あとは自分なりに生かすだけ。』

『仕事は「一人称」でやる。「自分事」としてやる。
とりわけ住宅設計やメンテナンスの仕事で言えば、「そこに自分が住んだときにどうなるか」を真剣に考えるということ。
そこまでに至るクライアントの苦労や工夫を自分のこととして感じること。
相手を思う力。それが建築の仕事。』

自分では気付きにくい、建築設計者の仕事の本質。

いやいや建築だけにとどまらない「仕事」というものの本質だなー。

あー、まだまだいろいろおっしゃってたなー。

今日、ガッツリ教えてもらった感じです。

ほんと、録音取りたかった。。。

父として考える

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

今日、ちょっと思うことがあり、この本を読みました。

『父として考える』 東浩紀・宮台真司 2010年出版。

大学時代にいくつかその著作を読み、近年それを読み返したりもしている、思想家、社会学者の対談です。

とりわけ、東さんの『動物化するポストモダン』には影響を受け、以前のブログでもちょこっと取り上げています。

学生時代に全然分からなかったことも、近年読み直して、「現代は、本で言われている通りの世の中になっている!」と、非常にショックを受けました。

このとき、思想家や社会学者たちの名著は、やっぱり本当に10年先の社会を的確に見据えているのではないかと、思い至りました。

てなわけで、このような知識人が、実際リアルな「父」になったとき、どのように自分と社会、そして子供の未来を考えようとしているのか、気になりました。

6年前の本ですけど。娘が生まれた年の本でもあるし、まあ、いい機会と思いまして。

今後パパ友たちと議論する覚書として、自分のために、気になった箇所を引用しておきたいと思います。

主に宮台真司氏による、社会デザインの話ですが。

(宮台氏は、私が理解するに、「相互扶助的に個人を包摂する、自己決定的な共同体たちの、共和から成り立つ社会。」今後はこれしかない、という考えの持ち主です。)

僕自身、結論はまだありません。これからみんなで議論を深めるきっかけにしたい。

「子育ては公的な活動」
子育ては公的な活動そのもの。子供が居なければ、そもそも社会が存在しない。

「育児と仕事との関係」
そもそも育児か仕事か、というのはあまりに単純な二項対立。結局問題は、それぞれが選んだ、あるいはたまたま選ばされてしまった人生に応じて、どれだけそれぞれの能力を社会に還元することができるかということ。
仕事と家庭は過剰に分けないほうが良い。それは混ざったほうが良い。男は働いて仕事、女は家庭で育児という分担が効率が良かったのは、高度経済成長期においてのみで、いまやその条件は壊れている。家族形態も多様化しているし、情報ネットワークも飛躍的に発達している。公と私を通勤時間で分断することには、いまや無駄が多い。だから本来の姿に戻るべき。結局ネックとなってきたのはホモソーシャリティ。体育会的な集団主義が日本の会社文化を覆っていた。今それがせっかく崩れつつあるのだから、仕事も家庭も子育ても一度全部混ぜ、その中で新しい共同性を作っていけばよいではないか。「オルタナティブな共同体」の要。

「子供の隙間コミュニケーションの重要性」
隙間で子供たちがこっそり秘密基地をつくったりして遊ぶ経験から生まれる「共同性を構築する力」ってバカにできない。もちろんそこで犯罪に巻き込まれたりするのは良くないことだけど。
隙間で生じる犯罪の質が変化してきたことを理解するのも重要だが、隙間が失われたことによって、子供たちから一定の能力が失われることについても話題にしないといけない。失われた部分をどのように手当てするか。個別に親が擬似的な隙間コミュニケーションなるものを展開する必要があるのか。(親と子の秘密の共有。こっそりの共有など。)

「大事なのは子供のグループワークの力」
子育てにおける「大人たちの勘違い」とは、「優先順位の混乱」のことだ。子供の頭を良くしたいと思ったり、喧嘩に強く育てたいと思うのはわかる。でも、だったら、「頭のいい人と仲良くなる力」や「喧嘩に強い人と仲良くなる力」のほうがずっと重要。
グループワークの力。グループワーク能力が様々なモチベーションのベースになっている。

「学校から地域再生」
学校をベースにもう一度地域性を再構築するべく、まず学校自体を組み替える。
機能的に言えば、大人たちのコミュニケーション圏に子供たちが包摂され、子供たちのコミュニケーション圏に大人たちが包摂されることで、子供たちの間に共通前提が出来、かつそれを大人たちが観察することで、同時に大人たちの間にも共通前提が出来る。

「現代のリスクヘッジ」
学歴はそもそも生きるときのリスクヘッジ。現代はそれよりも大事な人間関係というリスクヘッジ。仕事上の真のリスクヘッジは、信頼できるパートナーを見つけることを含めた、ホームベース形成能力。

「相互扶助へのアプローチの態度」
絆コストなくして、絆なし。コミュニティーで絆を求めるときに、良い面を全部いいとこどりするのは難しい。戦略的な工夫が必要。

「どうやって大きな社会を遂行するか」
今の子供たちは、相互扶助の恩恵にあずかる能力や、グループワーク能力が著しく欠けている子の割合が多い。じゃあ、どうする?それは、「わかっている」人間同士で相互扶助のネットワークをつくりそのリソースをシェアしていくしかない。「教室のみんな」を救うことは諦めるしかない。物事をわかっている人たちだけの島宇宙を周囲から分断し、その内部で有効な実践的実績を積み重ねた上で、この分断が顕在化するように外部に喧伝する。そうすればだれが賢明でだれが馬鹿なのかはっきりし、ロールモデルの学習が進むことになる。「子乗を通じた大乗」しかない。コネ階級社会化する日本。コネ=コミュニケーション能力を競い合う。現代的なコネ。有力者の影響力ではなく、ぶっちゃけの意見を言う人が必要。そういうひとを各所にいっぱい作っておく。その中で親の役割は、子供をできるだけ複数のコミュニティに所属させるということになる。そして子供を観察する。そのために親は仕事時間を減らす。

「人を幸せに出来る人だけが、自分も幸せになれる」
子供は知識やしつけから学ぶのではなく、体験から学ぶ。体験から学んだ子だけが、知識やしつけを幸せのために役立てることが出来る。なぜならば、「人を幸せに出来る人だけが、自分も幸せになれる」ことを学ぶから。

以上気になった部分の覚書でした。

川崎のリノベーション現場2

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

川崎のリノベーション現場の進捗です。

壁沿いの大工さん作成家具がほぼ出来上がりました。

服収納、テレビ台、勉強机。

全部ラワン合板で作り、蜜蝋ワックス仕上げ。

これから床や、天井の仕上げ。

 

自分の書いた図面の線が植物に消されていくと、ちょっと「ほっ」とする

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

コンクリート土間の目地部分にいれたクラピア(イワダレ草)の経年変化です。

上の写真が半年前、下の写真が先日のものです。

半年でこれだけ成長します。

非常に生命力が強い草です。

コンクリートの輪郭線が消えていく。

私は臆病者なので、自分の書いた図面の線が植物に消されていくと、ちょっと「ほっ」とします。

こういう建築が好きです。

おでんせ中の島の駐車場です。

ちなみに、共同設計をさせて頂いた鈴木さんによれば、これは根っこごと移植すれば、別のところでまたどんどん成長するようです。

素晴らしいですね。

 

今回の参議院選挙は本当に日本人の民度が試されている

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。
参議院選挙投票日まであとわずか。
日々、情報を仕入れ、考えをめぐらせています。
今、あえて政治の話を。。。私は極めて中立の立場です。ただ本当の情報を仕入れる努力をしています。

ところで、自民党はやりたいのは憲法改正だが、選挙的に見せているのは経済のこと。
ただそもそも政策は沢山あって、それのどれをクローズアップさせるのかは、その党の勝手ですよね。

「本当にやりたいことを見えにくくするのは姑息だ」という見方もあるが、そもそもそれに気づかない我々国民のほうが問題だと思う。
だって、選挙って、いろんな政策の「セット販売」だから、各党の政策にどのようなものが含まれているか隅ずみまで細かく見る必要が、我々にはある。
我々はちゃんと今までの経緯をチャンと見ている!自民党が去年行ったいろんなこと、その「やり方」の是非を今一度考えています。

民進党や共産党などの野党だって、「自民党はせこい」とか分かりやすい対立軸をつくるが、
それは選挙的には当たり前だと感じる。
だけど、そのやり方も我々を馬鹿にしていると感じる。
野党のいままでのこと、そして今後の可能性、そして今回の政策の裏にあるものをチャンと我々は見ている!

とにかくどの党にもいえることだが、言葉悪いけど、我々をナメてる。
どの党からも「国民の知性なんて、このくらいだから、このくらいの水準のやり方にしてやらないとなー」って、言われているのと同じだと思う。

そして、今いろんな言論が飛び交っているが、もはや今や、体制とか反体制とか、右とか左とかで単純にとらえようとすると間違える気がする。

とにかく、我々の民度が問われている。
このまま、我々は馬鹿にされて続けていいのか。
とにかく、自分で考え、様々な友人と議論し、自分で判断するしかない。

グループリビングの今

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

今日は午前中に、昨年末竣工した、川崎のグループリビング「おでんせ中の島」へ。

共同で設計をさせて頂いた鈴木アトリエの鈴木さんご夫婦、工事をやって頂いた木匠工務店の専務と一緒に行って参りました。

高齢者10人が住まう共同住宅ですが、現在7名が入居されているようです。

まだ3室空いていますよ!!!皆様!!!笑

風呂トイレ付きのゆったりとした個室が確保され、共同は大きなリビングダイニングのみ。

その共同リビングダイニングに、日々みんなで集まって、夜ご飯を一緒に食べ、時にマージャンしたりして、楽しくお過ごしになっているようでした。

ちなみに空きの3室のうち、1室はモデルルームとして開放していて、いつでもお試しお泊りなども出来るようです!

この建物は、「それぞれの部屋にそれぞれの庭を」ということを設計コンセプトにしていたため、別棟風に建っています。

敷地にゆったりと建っているため、敷地全体に今日も気持ちよく風が流れていました。

庭に畑の作物や木々が生い茂り、建物の輪郭が段々見えにくくなってきました。

こういうのがいいですね、ホント。

建物という人工物が、どんどんと人や植物、生き物によって中和されてくる感じ。。。

いよいよ生活感が出てきて、良い建築になってきたなー、とうれしくなってしまいました。

川崎のリノベーション現場

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

川崎のリノベーションの現場は、今週から解体が始まりました。

1980年代に作られたマンション。

部屋数を確保するための間仕切り壁が取り払われ、気持ちの良い窓際が現れました!

どんな空間になるか、乞うご期待!

 

手塚事務所のスタイルを変えない凄さ

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

午前中に、前職手塚建築研究所のオープンハウスに行って来ました。

手塚さんや由比さん、昔一緒に仕事をしたスタッフとも話をすることが出来て、有意義な時間を頂きました。

手塚さんたちが、時代がどのようになろうとも、「変わらぬスタイル」でやりつづけている姿勢に、非常に感銘を受けました。

それは、個人的にはやはり「構造と窓」だと思います。(手塚さんが昔言っていた記憶があります。)

そこを徹底的に研究しています。

 

・角に柱はありません。

・窓はフルオープンできます。

 

結果として、圧倒的な外部との一体感、気持ちよさを獲得しています。

ラーメン店にたとえれば、普通の近所の店にはない、この強い味「手塚味」を求めて、お客さんが集まります。

もう完全に老舗です。すごい。いつも行列です。

さて、そこから暖簾分け?してもらった自分も、自分の味を出していかないといけません。

俺よ、いざ、進め!!!

 

参議院選挙に向けて

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。
建築ほど、社会に接する密度の濃いものは無いと思っています。
そういうことは、自分の頭で考えて、そして発信していかないと生きにくい時代だな、って感じます。

参議院選挙が来月7月10日ですね。
個人的には、今回の選挙は、争点が分かりやすく、沢山勉強して臨むのには、もってこいだなーと思っています。
いろいろひっくるめて、誰に任せるのか、どの政党に任せるのか。

僕にとっては簡単ではない話です。
そして、一番手ごろな地上波放送メディアはあまりに不甲斐ない!ので自分で勉強するしかない。

 

自分で考えて、自分の言葉で話し、自分の枠を一歩ずつ越える。

 

理想はこういう意識ですね。やっぱり。

最近もっぱら政治の本を読んでいます。
入門書っぽいですけど。まずは。

自分なりにバランス、そして歴史から学ぼうと思いまして。

あの総理、あの時代は何だったのか。

あの政権、あの時代は何だったのか。

そこから、現在とちょっと先の未来を想像しています。

『官僚』 飯島 勲 (著), 大下 英治 (著)

『日本政治の正体』 田原 総一朗 (著)

 

川崎のリノベーション

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こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

来週からマンションのリノベーションの工事が始まります。

1980年代に立てられた古いマンションです。

部屋を細かく仕切っていた間仕切り壁をとりはらい、真ん中にまん丸の家具を作ります。

大きくなったスペースに対して、壁や扉などの「線」で部屋を仕切るのではなく、「点」で仕切る試みです。

 

最近のこと

こんにちは。川崎の建築家、荒木成文です。

更新をダイブサボってしまいました。。。

最近は、郊外の戸建て新築住宅の計画や、川崎市内のマンションリノベーションなどが並行して動いています。

あとは、大学の恩師の退官記念パーティの企画なども行いながら、なんやかんやと楽しく忙しく過ごしております。

子供も、二人とも幼児クラス(3歳と5歳)になり、保育園への送り迎えもダイブ楽になりました。

が、彼らは機嫌がよかったり悪かったり気まぐれ。育児は試行錯誤で、自分の忍耐力との勝負ですね。

それでは、単なるゆるい近況報告になっちゃいましたが、頑張って日々すごしております!

ではでは。

あ、GWは暦どおり働いております!!