トークイベント小道具



川崎市多摩区の建築家、荒木です。
15日(土)の「ととのえる展」のトークイベントで、こんな小道具使います!

お楽しみに!

贈られた言葉


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
次女の前の保育園でもらった贈る言葉の色紙。

園長先生が大事にしている言葉だそう。

物事がうまくいかないとき、これ読むと心がすっとする。

親にこんな言葉をプレゼントしてくれる保育園、ほんといい保育園だったな。

ありがとうございます。

在廊

川崎市多摩区の建築家、荒木です。

今日は「ととのえる展」在廊日でした。

最後に子どもサプライズ乱入。

クッションスペースが最大限活用されてました。w

トークイベント告知


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
ととのえる展のトークイベント告知です。

以下宜しくお願いいたします!

ギャラリートーク「座・ととのえる」

日時:4月15日(土)14:00~16:00

場所:プリズミックギャラリー(入場無料)

 

トークメンバー:

原田将史+谷口真依子/Niji Architects

村梶招子+村梶直人/ハルナツアーキ

鈴木宏亮+山村尚子/ す ず き

荒木成文/アラキアーキ

渡辺美帆/saji建築設計室

 

ととのえるメンバーが、それぞれの「ととのえ方」とその先にあるものについてプレゼンテーションを行います。その後、開かれたディスカッションも行いたいと考えています。会場は私達が設えた一階のクッションスペース。土曜の昼間のひととき、クッションを座談会仕様にととのえてお待ちしております。私たちの沢山の「ととのえ方」を感じて頂けると思いますので、「ととのえる」をもっとお知りになりたい方は、是非今回のトークイベント「座・ととのえる」にお越しください。

 

頑張った祭り


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
今日は長女小学生一日目。

わくわくも一日目。

突然の足りないものの手配など、よく頑張った、私と妻。特に妻。w

頑張った祭り。

うちは祭り多いです。w

ととのえる展のオープニングパーティーで大事な友人からもらったシャンパンで。

入学式


川崎市多摩区の建築家、荒木です。

今日は長女の入学式でした。

自分のときを思い出しました。

これから6年間、楽しいことも苦しいことも沢山あると思うけど、一番輝いている時期だと思うので、思う存分やりたいことにチャレンジしてほしい。

夜は妻と乾杯(^^)/\(^^)。

子守りを最大に楽しむ方法

川崎市多摩区の建築家、荒木です。
複数の子供たちの子守りを楽しむ方法は、ズバリ、「上の子に下の子の子守りをしてもらう」です。

数が一気に減り、自分に余裕がでます。笑

子守りタイム多め


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
今週は一番下の子のならし保育や、一番上の子のわくわく体験などで、みんな帰りが午前。

今週は、いつもより子守りタイム多めです。

楽しいです。

ととのえる展、在廊。



今日は『ととのえる展』の在廊日でした。
子供たちと在廊。

やっぱり、ここは小さい子が一番楽しめる展示だなー。

子供がいると輝く場所です。

ととのえる私

川崎市多摩区の建築家、荒木です。
ととのえる展で、ととのえる本をととのえているところを、ととのえるメンバーの原田さんに激写されました。

以上です。w

ととのえる本

川崎市多摩区の建築家、荒木です。
『ととのえる展』の「ととのえる本」は、こんな感じです。

五組の建築家が、それぞれ3冊で、計15冊。

建築家のととのえ方の実践を沢山見ていただけます。

是非お気軽にお立ち寄りください。

一輪車と着物


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
先日の日曜日は、長女の一輪車の川崎市大会に同行。

正直、一輪車の演技は、泣けます。笑

自分の子供がそこに居なくても、泣けるんだなー。

なんでかな。

まあそもそも演技が美しいんだけど、それは不自由さからくる美しさなのかもしれないな、とも思う。

普通に演技するのではなく、一輪車に乗っての演技なので、不自由なのは間違いない。そのなかでの精一杯の演技に感動するのかも知れないな。

それは着物の美しさに似ているかもしれない。

着物は、着ると体は不自由になり、歩き方も限定される。がゆえに奥ゆかしい美しさが増す。

そういう視点からすれば、一輪車競技は非常に日本的なものと言えるのではないか。

「ととのえる」とは(その2)

川崎市多摩区の建築家、荒木です。

「ととのえる展」に関して。

前回投稿したことに関連して、『なぜ「昔からこうであった」かのようにその場に馴染んでいるような建物にできるのか。』

その問いに答えたいと思います。

 

それは、床、壁、天井、窓などの建物の基本要素が、周囲の環境を配慮した上で、「あるべきところに順序良くあり、しかもそれが過不足なくあるから」、と考えています。

つまり、それが、私の考える「ととのっている」かたち、なのです。

また、現代における建築における「新しさ」というのは、そのととのった状態から外していくこと(トリック)にあるのではなく、「その状態にちゃんと向き合ってひとひねりすること」に存在するものだ、と思っています。

 

サッカー応援


川崎市多摩区の建築家、元サッカー部の荒木です。
今日のサッカー日本代表、W杯最終予選。

子供の手作り国旗を片手に。

結果は4対0で日本代表勝利。

点数が入る度に、みんなでハグ。そのたびに皆で大きな声出すから、0歳児が、びびって泣いてました。笑

ごめん。笑

代表戦は、いつもお祭りです。

遠足のお弁当

川崎市多摩区の建築家、荒木です。
今日は娘、息子の保育園お別れ遠足。

いつもより30分早く起きて弁当作り。

唐揚げは前日より味付け。
子供たちは、素直なので、出来た弁当を見て「わーー!!!」と言ってくれる。それがな何より嬉しくて。。

そんな月曜の朝。

「ととのえる」とは(その1)

川崎市多摩区の建築家、荒木です。

 

「ととのえる展」に関して。

展示スペースの使い方、出入口の使い方、照明の使い方など、今回私達がデザインした会場全体が、「昔からこうであった」かのようにその場に馴染んでいると感じます。

実際、複数の来場者の方にも、そのように言われました。

私はそれが「 と と の え る 」 ということの大事な要素の一つではないかと、思い至っています。

 

『「昔からこうであった」かのようにその場に馴染んでいる』

なぜ、そのような状態にできるのか。。。

次回は、そのあたりを掘り下げたいと思っています。

ととのえる展 くつろぎエリア

​​

川崎市多摩区の建築家、荒木です。

現在開催中の展覧会、「ととのえる展」のくつろぎエリアは、こんな感じ。

下の四角いクッションはオリジナルです。低反発ウレタンから特注し、カバーも生地から買い付けて加工場に持ち込みました。

それでも既製品より安く仕上がったのがポイント!全て込みで2000円台前半です。

サイズは、400×400×180。

一段だと、小上がりに。低反発のクッションなので楽に上を歩けます。

二段重ねると、ちょうどソファー座面の高さになります。生地どうしに摩擦力が働き、座ってもずれません。

※写真は、メンバーのsaji建築設計室の渡辺さんより頂きました。

ととのえる展、在廊日


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
開催中の「ととのえる展」で、私が在廊する予定日は、4月2日(日)、4月9日(日)、4月22日(土)です。

オープン時間は、13時から18時です。

是非お気軽にお立ち寄りください。皆様と楽しくお話できれば、うれしいです!お子さまも是非ご一緒に。一番楽しいのはお子さまかも。いい感じのプレイコーナーらしきところもあります!

夕食をさっと作る


川崎市多摩区の建築家、荒木です。
共働きの我が家は、夕食は基本僕が作ります。

平日は時間をかけずに、さっと。

決してスペシャルではないけど、子供も食べやすいように。

今日は、ニラ玉、焼き芋、コンニャクの柚子味噌、お豆さん、キュウリ、ご飯と味噌汁。

そしてポイントはこのワンプレート皿。

子供の量にぴったりだし、おかず4品作りやすいし、なにより、洗い物が最小限になる。

木のプレートで手触りも気に入ってます。

ととのえる展 冊子

川崎市多摩区の建築家、荒木成文です。

ととのえる展で作った私の作品集。

たて15センチ、よこ15センチ、ページ数16ページのコンパクトな作品集です。

見開きが可能なタイプの本になっていて、図面やスケッチなどがとても見やすくなっています。

ぜひ、会場にて、ご覧頂ければうれしいです!

御希望があれば、個人的に御連絡頂ければ、差し上げることも考えておりますー。

ではでは宜しくお願い致します!