建築設計コンペに取り組むことができるのは奇跡的なこと!

こんにちは。

川崎の建築家、荒木成文です。

2月の後半は、とある建築設計コンペに取り組んでいました。

建築設計コンペは、勝てないとなにもお金にならず、ある意味「賭け」です。

だから普通にお金をもらって実務設計をしていると、日々の忙しさにかまけて、するすると通りすぎてしまうようなものです。

とりわけ一人、二人でやっているような設計事務所ではなおさらです。

その中で、今回もコンペに取り組むことができたのは、周りの賛同が得られたからであり、奇跡的なことです。

恵まれています。

あー、めちゃくちゃ良い案できたし、うまく入賞できるといいのにな。。。

頼む!!!(笑)