妙蓮寺6

アラキです。

妙蓮寺の賃貸住宅、この写真気に入ってます。

コルビュジエ設計のユニテ(有名建築!)みたいに、日差しを除ける側壁に色つけてる。

本家は、もっと明るい色だけど、ここは日本、妙蓮寺。

少し控えめな色で。

コンクリートのグレーな色より、光の反射率が上がるから、内部がより明るくなる!

お金かけずに少しの工夫で、効果大。

今後内部の写真で紹介しますー。

 

妙蓮寺5

荒木です。

妙蓮寺ひさしぶり、投稿です。5枚目。

このように、南側に大きく道路があり、空を沢山つかまえることができます。

この南側道路は都市計画道路で、今後幅が広くなります。

そのために、対岸の家がこのライン上で、これ以上新しく高く建つことはありません。

未来永劫この南側の空は確保されます!

だから、南側に間口一杯に窓をつくったのです!!!

すべてはそのための構造、設備。

入居者は住めば住むほど、この部屋から出たくなくなるはず!です。

 

模型を大事にされていて嬉しかった話!

荒木です。

打ち合わせに都内の会社にいったら、以前僕が提案した模型がディスプレイされていた。

それも大きな打ち合わせ室の一番目につくところに。

なんかうれしかったな。。。

模型は自分の分身。

プロジェクトは動いてはいないけど、ぼくのアイデアを大事にされている気がして。

こういう時、この人たちのために、自分の能力を最大限使いたい!、貢献したい!って思う。

そんな仕事です。建築設計は。

かぶとむしが沢山生まれたから欲しい子供にあげます!

荒木です。

昨日からどんどんカブトムシが生まれている。

昨日で5匹。

もとをたどれば、昨年、初めて、子供の習い事の先生からオスメスを一匹ずつもらったら、幼虫が40匹に生まれた。

この数は多いらしい。みんながそうなるわけではないらしい。

特大の虫かごをいくつも買い、土と水分カプセルを購入。

完璧な世話は出来なかったが、というか秋から冬にかけては時々水をやるくらいでだいぶ放っておいたけど、無事生まれてきている。

ヤバイ!!!

甲羅がきれいだ。かっこいい。

しかし、元気が良すぎる。。

うちの子供たち(8歳、6歳、2歳)は超興奮しているが、僕も興奮している。

マンションだったからか、子供のころちゃんと飼った記憶がない。

さて、これは今後も相当生まれる。一日5,6匹ペースか。

昨晩は、新しい特大虫かご(また買った!)に入れ替える作業と、その後の、鑑賞で終わってしまった。

カブさんは、夜行性だから夜は激しい。

このあと、オスとメスを別のかごに分けないといけない(らしい)。

食べちゃうらしい。

なのでまた新しい虫かごを購入(またか!!)。

 

item.rakuten.co.jp/minimal/4906456511625/?s-id=ph_pc_itemname

 

虫かごだらけの我が家です。

 

妙蓮寺4

荒木です。

この角度の外観が一番好きです。

軒が深くて、夏の日差しをきちんと遮っているのが分かると思う。

これだけで十分に快適な内部だと想像できるでしょ。

今の季節、窓を開ければ涼しい。

断熱は旭化成のネオマフォームという一番良いものを存分に使っているしね。

そして壁もRCで囲われたバルコニー。

自分の部屋が守られている感じがある。

飼っている犬やネコの音も隣に廻りこみにくい。

入居者からの話です。

妙蓮寺3

荒木です。

妙蓮寺の共同住宅は、駅のほうから見るとこんな感じ。

建物は道路から1.5mセットバックしてるし、外観はグレーだから町に馴染んでいる。

主張しない。

高さ制限、日影規制などをクリアーしたボリューム。

必然的にこのような勾配屋根になります。

容積を全て使い切っている。

可能な限り収益に寄与する設計はあたりまえ。

妙蓮寺2

荒木です。

妙蓮寺外観です。

外部の仕上げは、いわゆる撥水材。

コンクリートの質感を残しながら、キレイに仕上げる。

エスケー化研の、ケミクリート工法。

妙蓮寺集合住宅外観

荒木です。

妙蓮寺集合住宅+動物病院の竣工写真があがってきたので、紹介。

5階建て、鉄筋コンクリート造です。

延べ床面積は500㎡弱。

シンプルなラーメン偏平構造

一階が動物病院だけど、全体の構成グリッドの一部に組み込んでいる。

写真で一番右下のグリッドが、動物病院の待ち合い空間。

上の賃貸住宅(9戸)がペットを飼える住宅なので、この動物病院の待ち合い部分が、「建物全体の玄関」みたいになれば良いなと。

松岡さんの包摂力

荒木です。

松岡さんご夫婦は、私の手塚事務所時代のお客さんで、10年の付き合いになります。

両親と同じ世代です。

今やこのようなジャズライブを自邸でやっちゃうような面白いかたたちです。

もう10回以上続けられている。

その素晴らしさはどこにあるのか。

松岡さんたちに、このライブで儲けようなんて気持ちはさらさらない。そこにあるのは、計り知れない「包摂力」です。

損得勘定の完全に外にある包摂。ある一定の仲間を包み込む気持ち。社会的な包摂です。

具体的には、ギブ、ギブ、ギブ、ちょっとテイクくらいの割合で、もてなしていただける。

演奏者はチケット代を受けとるだけでななく、食事や宿を無料提供してくれます。

私などにも、食事と宿を無料提供してくれます。

この損得勘定を超えた包摂。

こういう活動が、コミュニティが崩壊した現実社会で、仲間に支えられ、分厚い人間関係をつくるのだと思う。

そしてそれが一番幸せなのだということに、そこにいた皆が気付くことが大事。

みんなに、こんな小さなユニットでの成功例を見せてやりたいよ!感じてほしい。世の中こうやれば、かなり楽しいな、と。

僕なんて、さらに追加でギブされてかえってきましたから。松岡さん自家製野菜を段ボール一杯に。

あ、ちなみに、包摂される側にも最低限のマナーは必要ね!

鉄骨造でジャズライブとはどんな感じ!?

荒木です。

今日の夜は、松岡さんちでライブ。

ぼくの2010年担当物件。

サックス宮崎さんたちのライブ。

二年ぶり。

完全に定着した松岡さんのライフワーク。

建物の鉄骨が音楽のリズムで気持ちよく揺れてる。

そういう体験。

熱海の敷地

荒木です。

熱海の敷地。

この竹林も敷地の中に含まれている。

竹林の中に、一件の廃墟がある。

中を見ると当時の生活感があふれていた。

3間×3間。

この場所を現代的に上手く使いたい。

 

妙蓮寺の動物病院+賃貸マンション

荒木です。

妙蓮寺のプロジェクト、完成間近!

コンクリートのシンプルな建物。

オーナーと一緒になんども考えた、究極に無駄のない1LDK。

ほぼ全室埋まりつつある。

竣工写真できたら、全貌あらわにします。

ブリグズリーベア

荒木です。

この映画は凄くいい。

こんな素晴らしい世界に生きたい。

損得勘定や地位や立場を越えた人の繋がり、加害者被害者の立場を越えた法外での人の繋がりが、美しい。

でもそれに比べて現実世界はどうなのよ。

やれ合理性だ、やれコストパフォーマンスだと行って、法外での繋がりを持たない人々。少ない座席争いに必死になり、見え透いた嘘や首切りを繰り返す官僚や政治家。それらをただ視聴率のために煽るマスコミ。

腐ってる。

建物全体

アラキアーキの荒木です。

妙蓮寺コンクリート現場の外観が一瞬あらわになりました。

形は、自己主張しないで、シンプルでよい!

・南側から最大限光と風を取り込む。

・ただ前面道路との関係で単純に全面開口にはしない。

・軒は絶対作る。

以上。

造形でぐちゃぐちゃやって、お金かけるのは嫌いです。

また、賃貸住宅では当たり前だけど、容積率は使いきります。それでもシンプルにまとめる。これは出来そうで出来ない。

動物病院の内覧会

荒木です。

今日明日は妙蓮寺の動物病院の内覧会です。

なんとか間に合いました。

女性の院長先生なので、とても優しい暖かい空間になりました。

限られたスペースの有効活用、動物病院ならではの細かい収まりは必見。

ただ、私は明日はいませんが、お近くの方で、犬猫を飼っている方は是非。

横浜市港北区篠原東2-7-4です。

上の賃貸住宅は、現場継続中ー。

窓辺の工夫

荒木です。

コンクリート現場。

簡単な窓辺の工夫をひとつ。

階によってちょっとずつ窓を変えると良い。

全部吐き出し窓にすれば簡単だが、窓先の環境によって、少し閉じた方が良いときもある。

これは二階。一番前面道路から近い階だから、足元は90センチくらい閉じる。

ふつうのマンションみたいに、バルコニーの手すりで閉じると、こんな守られた感じの部屋にはならないよ。

狭い部屋の場合、落ち着ける場所、机やイスが拠り所になる場所が、なるべく沢山欲しい。

住む人の使い方の幅を広げるために。

お金はほとんど変わらないのに、効果抜群。

おすすめ。

RC現場

荒木です。

RCの建物には、大きく壁式とラーメンがあります。

今回は五階建てなので、まあ、そのどちらでもいけますが、今回はその中間のような構造です。

扁平ラーメン構造。

南側の開口部をシンプルに大きくとるため。

壁式だと開口小さいから今回は避けたかったし、純粋にラーメンだと柱型がうっとおしい。

今回は扁平だから柱型が景色を邪魔しない。

構造設計は寺戸さん。

想定してた、明るさ、暖かさ確保!

40歳におすすめの本

川崎の建築設計、アラキアーキ荒木です。

40歳の方々!

今おすすめの本を一冊。

ヘルマンヘッセの『デーミアン』。

ちょうど100年前に、ヘッセが40歳!の時に書いた本。

当時はちょうど第一次世界大戦に突入したころ。

大きく変わりゆく世界のなかで、自分の道をストイックに突き詰め、哲学する青年の姿が描かれている。

私は今当時のヘッセと同じ年齢になったが、自分はちゃんと自分自身に向き合えているか。ちゃんと哲学できているか。

同世代の人達には、今こそこの本を熟読することをお薦めします。

「すべての人に与えられている本当の使命とは、自分自身に巡り着くこと。この一点に尽きる。」

「大事なのは、自分の運命を見いだすことだ。自分で選んだものじゃない。そして、その運命を徹底して生き抜くことだ。」

(『デーミアン』ヘッセ 酒寄進一訳 光文社 p199)

コンクリート現場

こんにちは。川崎の荒木です。

鉄筋コンクリートの現場が進行しています。

全て鉄筋コンクリートの構造は独立後初めてで、少しブランクがあるので緊張感あります。コンクリートは、木造や鉄骨とちがい、現場の最初のほうに、細かい部分を結構決めないといけないので、大変です。

五階建てで規模は500平米。

このくらいが、一人で設計も現場監理も確認申請もやる限界の大きさかも。

今回は別途工事、施主支給も多々あり、それらを取りまとめる大変さも。

ただ、細かい心づかいは、一人だからこそ出したい。出せるでしょ。

近現代建築資料館

川崎の建築家、荒木です。

大学の恩師、川向先生に招待頂き、「明治期における官立高等教育施設の群像」の内覧会に顔を出す。

素晴らしい展示だった。

全国の国立大学の始まりと、そこに用意された新しい建築。

数々の美しい原図が、そこにあったであろう当時の若者の希望を伴って、眼前に迫ってくる。

目頭が熱くなった。

建築資料の大切さ。。。

図面、プレゼンテーションの意味。。。

とりわけ若い建築学生と触れあっている人は、隣の旧岩崎邸と併せて、必ず行くべき展示。何度でも行くべき展示。

無料です。

最寄り駅は千代田線の湯島駅。

来年2月11日まで。

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